ページが見つかりませんでした – key https://key-security.jp Just another WordPress site Mon, 25 Mar 2024 06:48:56 +0000 ja hourly 1 一戸建てに防犯カメラの設置は必要?設置場所や費用についてプロが解説! https://key-security.jp/construction_results/918/ Fri, 22 Mar 2024 08:26:49 +0000 https://key-security.jp/?p=918 ウィザースガーデンとは?|【公式】ウィザースガーデン

ご相談いただいたお客様から「一戸建てを買ったのですが、防犯カメラ設置した方がいいんですか?」と、聞かれることが多いです。

新築・中古問わず、人生において最も大きな買い物と言っても過言ではないマイホームの購入ですが、せっかく買ったのに誰がにイタズラされたりしないか心配ですよね。

また建物だけでなく、止めている自動車やバイクなどのイタズラや盗難への対策も気になるところです。

今回のブログでは、戸建に防犯カメラを設置する必要性や、設置の際のポイントについても解説していきます。

一戸建に防犯カメラは設置した方がいいの?

結論から申し上げますと、家族や自分の財産を犯罪者や近隣トラブルから守りたい場合は、戸建てに防犯カメラを設置することが望ましいです。

もちろん防犯カメラの設置には本体代や工事代といった費用がかかってしまいますが、戸建の防犯性能が向上し、不審者に狙われにくくなります。

ただし、防犯カメラの設置は義務付けられているわけではないため、まだまだ設置している戸建は少ないです。

もし今住んでいる地域の治安が悪かったり、実際にトラブルが発生しまったなど、安全上の懸念がある方は、防犯カメラの設置を検討してみてはいかがでしょうか。

一戸建てに防犯カメラ設置は自分でもできる?

自宅の棚や収納をアイデア一つで簡単に作れてしまういわゆる「DIY」が流行っていますが、防犯カメラも自分で取り付ける方法はあります。

ただし、おすすめはできません。

まず、防犯カメラの設置には専門的な知識や技術が必要になります。

防犯カメラの設置位置や、画角など防犯性能を高くする上で非常に重要なポイントですが、素人の方では調整が難しいです。

また、電気工事のスキルも重要です。

「とりあえず繋ぐだけ」なら大丈夫かもしれませんが、防犯性能の次に重要なのが「見栄え」です。

壁の中やモールで隠すこともできず、ケーブルが丸出しになっていたりすると、故障の原因にもなりますし、何より見栄えが悪いです。

せっかく購入した大事な戸建なので、美しい美観は保ちたいですよね。

一戸建ての防犯カメラのおすすめ設置場所

●玄関への設置

まずは定番の玄関です。

戸建のメインの出入り口である玄関に設置することが重要です。

玄関に防犯カメラを設置することで、不審者を威嚇することができ、不法侵入のターゲットにされにくくなります。

また、押し売りや勧誘等の悪徳セールスや近隣トラブルなどは玄関周りで発生することが多いため、防犯カメラで一連の流れを撮影・録画することができれば、万が一のときもスムーズに対応できます。

●駐車場への設置

屋外である駐車場は車両の盗難や車上荒らしの被害に遭うことが多く、被害に遭ってしまうと大きな損害につながります。

駐車場内の目立つ場所に防犯カメラを設置することで、そういった犯罪の抑止に繋がります。

車上荒らしなどの犯罪は夜間に行われることが多いため、赤外線を使った夜間でもしっかり映像を記録することができる機能を持った防犯カメラがおすすめです。

夜だからと油断している犯人の顔やナンバープレートまで撮影することができるので、後日警察に証拠として提出することができます。

●裏口や勝手口への設置

裏口や勝手口は通常の玄関とは違い、犯罪者が簡単に侵入できてしまう可能性が高い場所です。

外部から見えにくい場所にあることが多いため、不審者が潜んでいることがあります。

室内のモニターで、リアルタイムで監視することができるので、もし不審が人物が周辺をウロウロしていたら警告音を鳴らしたり、犯罪の可能性がある場合は警察の通報も検討しましょう。

一戸建に防犯カメラを設置するための費用は?

戸建てに防犯カメラを設置する場合の費用は「1台あたり15~20万円程度」が一般的な相場です。

この費用には、防犯カメラの本体代、録画機、設置工事費用、設定費用などが含まれます。

防犯カメラの性能(機種)や設置場所によって費用は異なる(高所や設置の難しい場所など)ため、事前に設置業者に現地調査を依頼し、正確な見積もりを取ることが重要です。

また、ランニングコストとして、映像データの保存にかかる費用や、定期的なメンテナンス費用も考慮する必要があります。

神戸で一戸建ての防犯カメラ設置はお任せください

神戸防犯カメラシステムは、神戸市内を中心に年間300件以上の防犯カメラ設置の実績を持つ、防犯のプロフェッショナルです。

お問い合わせからアフターフォローまで当店一貫体制のトータルサポートのため、無駄な中間マージンも発生せずお客様に適正価格でサービスを提供できます。

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冬は「空き巣事件」増加 表札にマーキング? “狙われやすい家”の特徴とは? https://key-security.jp/construction_results/914/ Tue, 05 Dec 2023 04:34:03 +0000 https://key-security.jp/?p=914 【春日井市】防犯対策をしっかりと。侵入盗の被害が発生しています。 | 号外NET 春日井市

年末年始になると「空き巣被害」が増えると言われています。よく、空き巣犯が表札に傷をつけたりとマーキングしているという話しを聞いたりします。

空き巣のマーキングは多種多様 “狙われやすい家”とは…

Q.ずばり、空き巣は表札に傷をつけたりしているのか。また、その他の手段を持っていたりするのか。

空き巣などを行ういわゆる“泥棒”によるマーキングは実際にあります。傷をつけたり、シールを張る、ペンで書くといった手法があります。

まず、注意しなければならないのは、空き巣犯だけではなく訪問販売員や悪質な業者によるマーキングもあります。

マーキングは、単独犯であれば自分用のメモとして、グループによるものであれば情報共有として行います。空き巣を生業にしているプロの泥棒であれば、入念な下見を繰り返し、実際に数カ月以上、下見を繰り返す例もあるので、マーキングの内容がアップデートされ、より緻密な情報が蓄積されていきます。

また、表札だけにマーキングをするとは限りません。実際には、目立たない窓枠、玄関ドアの隅、郵便受け、インターホン、電気&ガスのメーター、エアコンの室外機などが挙げられます。

他にも、タギングといってマーキングとほぼ同じ概念の手法がありますが、時には目立たない場所に石を置くなどの目印を付けることもあります。以下にマーキングの印例を記載しますので、参考にしてください。

Q.空き巣に狙われやすい家の特徴とは

警察庁が示す『侵入窃盗 発生場所別 侵入口・侵入手段別 認知件数』によると、一戸建てが36%、中高層住宅が4%、その他住宅が9%…となっており、残り半数を『商店などその他』が占めています。

この際の侵入窃盗には空き巣以外にも住民が就寝中に侵入する忍び込みなど他の手口が含まれることには注意していただきたいです。以上の内容から、狙われやすい家は戸建てが多いと言えます。

しかし、高層階でも無施錠の玄関やベランダから侵入する手口も発生していますので注意が必要です。

そして、空き巣犯が狙いやすい家の特徴を以下例示します。

(1)不在の時間が長い世帯

当然ながら、空き巣犯としては狙いやすい家となります。また、不在を示すサインを出しっぱなしにしている家も防犯への関心がないとして狙われやすいです。例えば、電気が点いていない、洗濯物を夜間も干している、郵便物が溜まっているなどです。その他、電気使用量が少ない=電気メーターがあまり回っていないという点も空き巣による判断材料の一つです。古い電気メーターは未だに回転盤が付いているものがあり、判断されやすいので注意が必要です。

(2)単身世帯、高齢世帯、女性世帯

空き巣犯が侵入した際、仮に住民と出くわしても抵抗力が弱いため、空き巣としては障害となる要素が少ないと判断できます。

(3)施錠をしていない

施錠をしていない世帯は未だに多く、空き巣からすれば何の抵抗もなく入れます。アパートや高層マンションでも空き巣の被害があるのは施錠をしていない家があるからといった理由もあります。後述しますが、空き巣は窓を破って入るより、無施錠の玄関口から入るほうが気楽です。気を付けなければいけないのは、玄関だけではなく窓の施錠も必要です。プロの空き巣犯は驚くほど身軽に高層部分に昇っていくほか、上層階のベランダを伝い、下層階のベランダから侵入するといった犯行も容易に行います。玄関、窓など施錠していない家は狙われやすく、防犯上論外といえます。

(4)周囲から見えにくい、騒音がある

高い塀で囲われていたり、旗竿地(はたざおち)で玄関が奥まっている、背の高い植木が多いような家は、空き巣犯からすれば周囲からの視線を気にすることなく犯行が行えます。また、幹線道路や空港などの近くは騒音が多く、窓ガラスを破る際の音も目立ちません。ただし、プロの空き巣犯は驚くほど静かに窓ガラスを破るので、窓を割る音が聞こえるだろうといった油断は要注意です。

(5)侵入する足場がある

空き巣犯は排水パイプや室外機などから容易に上階に昇ることができますが、特に上部に何も置いていない室外機は絶好の足場となります。現に、私が刑事課勤務時に臨場した侵入盗事件や下着泥棒の事件でも、2階が狙われた事件は室外機に足跡が残っていることが多かったです。余談ですが“大泥棒”と呼ばれる伝説的な泥棒は痩せていて小柄な人物が多いと感じます。

(6)周囲が汚い家

汚い庭やポスト、放置された植木など手入れされていない家は油断が大きいとして狙われやすいです。

『犯罪者はどこに目をつけているか』(清永賢二、清永奈穂/新潮社)で紹介されている天才的と評された大泥棒『猿の義ちゃん』は、堀のらくがきや散らばったゴミ、家の前、その周囲に放置されたままの自転車などを見て、『この家は油断がある、入りやすい』と判断すると指摘しています。もし、皆さんがマンションやアパートを借りる際は、ゴミ捨て場やポスト、駐輪場が汚いところは、まず避けた方がいいです。当然ながら適切に管理されていないと推察されます。

【防犯対策】空き巣犯に狙われなくなるようにする方法

Q.空き巣犯に狙われなくなるようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

これまで述べた狙いやすい家の条件を打ち消していくことが必須です。その上で、防犯上とるべき対策を解説します。

マーキングを見つけたらまず写真を撮り証拠を残しましょう。そして、直ぐに消します。マーキングを消さないと『マーキングされたことに気が付いてない=警戒意識が低い』と見られてしまい、空き巣犯から狙われやすくなります。

通常、空き巣犯は非常に警戒心が高く、マーキングが消された時点で諦めます。しかし、消してもさらにマーキングされた場合は、空き巣犯は懲りずに狙っている証拠です。防犯カメラなど空き巣犯に見せる警戒を行うとともに、最寄りの警察署に相談しましょう。

 

次に侵入しにくい家を作ることが大切です。一般的に、空き巣犯は玄関や窓などの出入り口から侵入します。無施錠は論外とし、ガラス破りなどの手口で窓からの侵入を試みる空き巣犯ですが、侵入にかかる時間が5分以上かかると諦めるとされています。窓に貼る防犯フィルムや窓自体の強化によりその5分を稼ぐのが狙われにくい家につながります。

その他の防犯対策については以下となります。

(1)防犯カメラの設置

(2)ホームセキュリティの導入

(3)センサーライトの設置

(4)防犯性の高い鍵への交換

(5)補助錠の設置

(6)窓ガラスを割れにくくする(防犯フィルムの貼り付け)

(7)在宅時の施錠(マンションの高層階があえて狙われる事例も多い)

(8)現金を自宅保管しない

以上は例示ですが、昨今、『闇バイト』による強盗事件も多発しており、空き巣対策が強盗対策にもつながります。

空き巣は12月、1月といった年末年始に向けて増加します。今一度、ご自身が『狙われやすい家』なのか振り返り、きちんと対策を行い、ご自身やご家族、大切な人を守るようにしてください」

防犯の"困った"は神戸防犯カメラシステム にお電話ください!

防犯性の高い鍵の交換、鍵の取付、防犯ライトの設置、防犯カメラの設置 など、お客様のご要望にあわせ、警察庁所管(社)日本防犯設備協会 防犯設備士がプロの目線で最適な安心・安全な防犯対策のご提案をさせていただきます

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年末年始に増える“強盗”狙われるのは誰?対策は? https://key-security.jp/construction_results/906/ Mon, 04 Dec 2023 04:40:35 +0000 https://key-security.jp/?p=906 Filipino Gangs and Fraternities: Akyat-Bahay (BURGLARY / Home Invasion) Gang

「住居侵入罪」や「強盗罪」とは。

住居侵入罪【刑法130条】

正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、3年以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。

今年10月までに発生した強盗事件ですけれども、警視庁管内だけで202件にも上るということです。11月に入ってからも、各地で事件が相次いでいます。こうした金品を狙う犯罪が多発するなか、これからの時期、更に犯罪が増えていく

強盗罪【刑法236条】

暴行又は脅迫を用いて他人の財物を強取した者は、強盗の罪とし、5年以上の有期懲役に処する。

前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

年末から年始にかけて忙しい日々が続きますが、防犯対策は万全ですか?年末年始は、犯罪が増加する傾向にあるため、より一層高く防犯意識を持つことが重要です。

年末年始を安心して過ごすためには、在宅及び留守時の防犯対策を万全にしておく必要があります!

今年10月までに発生した強盗事件ですけれども、警視庁管内だけで202件にも上るということです。11月に入ってからも、各地で事件が相次いでいます。こうした金品を狙う犯罪が多発するなか、これからの時期、更に犯罪が増えていくと想定される。

特に空き巣による侵入窃盗は、住宅を対象とする犯罪の中でも最も多く発生しています。家の防犯対策には、以下のようなポイントがあります。

  • 玄関や勝手口などのドアには鍵を2つ設置しましょう。
  • カメラが付いたインターホンを設置すると、強盗犯は「自分の姿が映ってしまう」と警戒します。
  • 窓に補助錠を設置する。
  • 庭先に砂利を敷くなど、周りに音が鳴る対策をする。
  • 防犯カメラを設置する。

また、防犯グッズを活用することも有効です。例えば、以下のようなものがあります。

  • センサーライト
  • 防犯アラーム
  • 防犯シート

以上のような対策を行うことで、空き巣による侵入窃盗を未然に防ぐことができます。ご参考になれば幸いです。

 

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安い防犯カメラはなぜ買ってはいけないか https://key-security.jp/construction_results/893/ Thu, 12 Oct 2023 02:35:42 +0000 https://key-security.jp/?p=893

インターネットで安い防犯カメラを購入し、困っていらっしゃるお客様が多いので、この記事を書きました。

- 目次-

●激安・格安で販売されている防犯カメラ

●安い防犯カメラを買ってはいけない理由

●HDDの寿命が短い

●ソフトウェアが更新されない

●サポートが無い・少ない・遅い

●映像が暗い・画質が粗い

●高い防犯カメラをつけても安いカメラをつけても工事代金は一緒

●安い防犯カメラを買ってもいい場合

●安い防犯カメラも決して安くない

激安・格安で販売されている防犯カメラ

当店は22年前に創業させ、防犯カメラとホームセキュリティの専門店として業績を伸ばしてきました。
当時はどこのメーカーも価格が高く、防犯カメラはお金持ちの設備、もしくは反社会的な団体の設備でした。
現在では、一般の会社員の方でも比較的お求めやすい金額で購入できるようになりました。
そんな中、工事費込みで10万円以下で防犯カメラをつける安い業者がインターネット広告に掲載されるようになりました。
最初は、そんなにも安い防犯カメラを販売する業者があるとは信じていませんでしたが、「防犯カメラ 安い」でインターネット検索をすると「出てくるわ、出てくるわ...💦」本当でした。
市場の原理があるので、低コスト低価格のものが良く売れるのは理解できますが、多くのお客様がそれらを購入し、後々困っていらっしゃる現状をたびたび目にしてきましたので、この記事を書こうと思った次第です。
個人的な意見もありますので、精査してご覧ください。

安い防犯カメラを買ってはいけない理由

HDD(防犯カメラ映像データの記録媒体)の寿命が短い

防犯カメラのレコーダーには、映像を記録するHDDという記憶装置が入っています。これは消耗品で時期が来ると交換をしなくてはいけません。
必ずです。
ある程度のレベルのレコーダーには、この寿命を長くするソフトが組み込んであり、長期間同じHDDを使用できるよう設計されています。
安いレコーダーは、2~3年で録画できなくなります。

ソフトウェアが更新されない

スマホやパソコンで見ることができる防犯カメラシステムは珍しいものではなくなってきました。ただ、安いものを購入して、最初はスマホで観ることができたけど、スマホのOSバージョンアップで観れなくなってしまったという話をたくさん聞くようになりました。
安い防犯カメラは、ウインドウズやIOS、アンドロイドOS(スマホのOS)のバージョンアップについていくことができず、ソフトウェアやスマホアプリ自体を途中で放棄してしまったメーカーがかなりあります。

また、セキュリティも甘く、過去に映像が流出した事件やサイバー攻撃の対象になった機器もあります。
遠隔監視をしたいお客様は絶対に安い防犯カメラを買ってはいけません。

サポートが無い・少ない・遅い

私たちが普段、安い防犯カメラを購入したお客様から聞くお困りごとは、
「防犯カメラが壊れて電話しても折り返しもなく放置された」
「使い方がわからず、電話してもすぐに折り返し電話をもらえない」
「壊れたカメラを外して送ってくれといわれたが、高いところにあって外せない」
というものでした。
当然、料金が安いのでそのサービスは見込めません。
サポートが無くても大丈夫、という方でないと安い防犯カメラは買ってはいけません。

映像が暗い・画質が荒い

基本的にある程度のレベルの防犯カメラは、イメージセンサーにパナソニック製品を組み込んでいます。当店の取扱う防犯カメラは100%パナソニック製のイメージセンサを内蔵させています。
ようは同じ200万画素といっても画質は比べると全然違うということです。
安いカメラは、安いイメージセンサーを搭載しているので画像は200万画素でもあまりきれいではないです。
当然、赤外線LEDも数が少なく安価なものを使っているので夜間明るく撮影できません。

高いカメラをつけても安いカメラをつけても工事代金は一緒

一般的に電気工事士一人当たりの日当は、20,000円~40,000円ほどです。東京だと高い場合は50,000円~60,000ぐらいかかることもあります。
これに材料費や交通費などが加算されて工事費用が算出されます。
電気工事士ではない、「もぐりの方」だとこの限りではないと思いますが(電気工作物を取り扱うには国家資格が必要です。)、資格を持ったプロの電気工事士であればこのぐらいはかかります。
これは安いカメラを設置しても高いカメラを設置しても同じです。
トータルで考えると高くはなりますが設置するための経費が同じだと理解できれば、質の高いカメラを設置したほうが良いと思いませんか?

安い防犯カメラを買ってもいい場合

これらのことを踏まえて、安い防犯カメラを買ってはいけない理由はわかっていただけたと思いますが、逆に安い防犯カメラを買ってもいい場合があります。
こういう場合、私なら安い防犯カメラを購入する、というニーズも確かにあります。

短期間しか利用しない

半年から1年しか利用しない。頻発するイタズラや嫌がらせの証拠撮影などに利用

機械類に詳しい

大体どんな機械も少し触ればなんとなくわかる。男性の方に多いです。

インターネットにつながない

スマホやパソコンで見る必要がない。インターネットにつながないのでセキュリティの問題がない。

安い防犯カメラも決して安くない

安いといわれる工事費込みで10万円以下の防犯カメラシステム、ネットショップで購入できる3~4万円ぐらいの防犯カメラセット、それらもよく考えると高いです。
当店では、長く使用できるよい品質の防犯カメラを適正価格でご提供しお客様に安心と安全をお届けできるように日々努力しております。

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「アポ電強盗」から家族を守る!近年の手口と対策 https://key-security.jp/construction_results/864/ Sat, 07 Oct 2023 01:00:31 +0000 https://key-security.jp/?p=864

この記事は以下の人に向けて書いています。

●高齢の両親と離れて暮らしている人

●「アポ電強盗」のニュースを見て不安を感じた人

●詐欺・強盗の対策や窓口を知りたいという人

はじめに

電話でお金の有無や個人情報を聞き出して、後日金銭やキャッシュカードの引き渡しを要求する「アポ電詐欺(強盗)」のニュースを耳にすることが増えました。
2019年2月にはアポ電を受けていた80代の女性が強盗に入られ、両手足を縛られた状態で見つかるという痛ましい事件もおきています。
固定電話を使用している高齢者をターゲットに行われるアポ電詐欺・強盗。高齢の家族と離れて暮らす人にとっては、とても他人事とは思えず心配ですよね。この記事では、離れて暮らす両親(あるいは祖父母)を持つ人のために、アポ電の手口と対策方法、いざという時の相談窓口を紹介します。

1.詐欺から強盗へ…悪質化する「アポ電」の手口とは

犯行の前に警戒心を緩ませつつお金の有無や個人情報を聞き出す「アポ電」。
これまでは、親族のふりをして「電話番号が変わった」「風邪で声がおかしい」などと警戒心を緩ませる電話をした後、時間を置いた「本電話」で金銭の要求をするパターンが一般的でした。
ところが最近、この「アポ電」の手口が悪質化。金銭の有無や1人でいる時間帯を確認したり、金銭の準備を要求した後、強盗に入る「アポ電強盗」が急増しています。

①他人になりすまして個人情報を聞き出す「アポ電」

アポ電は、ターゲットが信頼しそうな相手になりすまし、犯行を行う前に家の状況を聞き出しておく電話のことで、正確には「アポイントメント電話」と呼ばれています。
加害者はターゲットから、高齢者の独居世帯なのかを含めた家族構成、資産状況、自宅にどれだけの現金があるのかなどの情報を聞き出し、後日、オレオレ詐欺や振り込め詐欺などの方法で金銭を要求。
1回目の電話で金銭の要求が行われることはなく、複数回に渡って徐々に警戒心を解いていき、最終的に現金やキャッシュカードの受け渡しが要求されるのが特徴です。
なりすます相手は、主に「親族」「警察」「NHKや調査員」の3つ。それぞれの特徴をご紹介していきましょう。

●親族のふりをするケース

「電話番号が変わった」「風邪で声がおかしい」などと警戒心を解くための電話がかかってきた後、「会社のお金を使い込んでしまった」「急遽、入院することになりお金が必要」などと金銭を要求されます。

1回目の電話で本人だと思い込んでしまっているため、金銭を要求されても詐欺を疑うことなく用意してしまうことが多いようです。

●警察のふりをするケース

「オレオレ詐欺の被害が増えているので注意してください」などと警察官を装って電話をかけてくるパターンです。
「被害状況を確認しているのですが、現金は自宅に保管していますか?」「日中はお1人で過ごされていますか?」など、言葉巧みに情報を聞き出そうとします。
被害者は警察を名乗られることで警戒心を解いてしまい、聞かれたことに素直に答えてしまったケースが続出しているようです。
その後犯人は、聞き出した情報をもとに、改めて金銭を要求する詐欺電話をかけてきます。

●NHK職員など、調査員のふりをするケース

調査員を装い、「番組制作のために、高齢者の方の預金額について調べている」「家族構成は?」などの電話がかかってくるケースもあります。
このような電話の後に、警察職員を名乗る人物から「不審な電話がなかったか」「あなたの個人情報が悪用されている可能性がある」など別の電話がある二段構成の場合も。
1回目の電話で「怪しい」と思っていた気持ちを肯定されることで警戒心を解き、言われるままに「解決金」としてお金を用意したり、「悪用を防止するため」とキャッシュカードを手渡したりする被害が報告されています。

②詐欺から強盗へ…過激化する手口が問題に

これまでは、詐欺の前フリとして利用されていたアポ電ですが、近年ではアポ電で自宅に保管している金銭の額を聞き出したり、親戚を騙って「後で受け取りいくから」と金銭の準備を要求した後に、強盗に入るケースが問題視されています。

2019年2月1日には、高齢夫婦が両手を拘束バンドで縛られ、約400万円を奪われる事件が怒りました。この事件では、犯行前に息子を語る人物から「病気になったのでお金が必要。いくら用意できる?」というアポ電があり、夫婦は詐欺を疑って息子本人に確認して振り込み詐欺の被害は回避していたといいます。
ところが、この電話で自宅に金銭があることを話してしまっていたため、その情報をもとに夫婦宅が強盗の標的になりました。
(参考:東京新聞「『アポ電』強盗に注意 高齢者夫婦縛り400万円奪う」)。
また、同じく2019年2月末には、アポ電強盗の末、東京・江頭区の70歳女性が命を奪われる痛ましい事件も。これまではお金を「騙し取る」詐欺に利用されていたアポ電が、お金を「奪い取る」強盗に利用されるようになってきています。

2.「アポ電」からの被害を防ぐために…心がけたい3つの対策

従来の詐欺には引っかからないという人でも、高齢であれば力づくの強盗に抵抗することは至難の技。詐欺が防げたとしても、電話口で与えてしまった情報をもとに強盗の対象にされてしまう可能性があるため、これまでよりもさらに厳重な警戒が必要です。

①「断る」だけでは不十分!不審な電話で注意するポイント

●日中一人の時は電話に出ない

電話にでなければ、アポ電詐欺・強盗の被害に合うことはありません。留守電にしておけば、アポ電詐欺・強盗の犯人は声を残すことを嫌うため、まず間違いなく被害を防ぐことができるでしょう。
一方、本当に必要な電話の相手は、留守電になっていれば氏名と電話番号を伝えてくるはず。知らない人からの電話であれば、他の家族に相談したり、自分で番号を調べたりしてからかけなおすようにすると安心です。

●一度切ってかけなおす

電話にでないというのが難しくても、一度切って自分からかけなおす習慣をつけるのは有効です。この時、相手が伝えてきた電話番号を信じないのがポイント。
警察や公共機関からの電話であれば、所属を聞いて電話帳やインターネットで調べた番号にかけるようにしましょう。家族から「電話番号が変わった」という電話があった時も、まずは自分が知っている番号にかけて確認を。それで繋がらない場合は他の家族に確かめるようにしましょう。

●個人情報を教えない

名前、住所、電話番号、家族構成(日中に1人でいるか、高齢者の独居世帯か)などの個人情報は電話口で教えないようにしてください。
犯人は、警察や役所職員、また学校のPTA役員などを騙って個人情報を聞き出そうとします。相手がわからない、相手を知らない電話からの個人情報の問い合わせには決して応じないようにしましょう。
また、日中に高齢者が1人でいると知られるのは大変危険です。不審な電話には出ない、応じないのが一番ですが、万が一でてしまった場合は、嘘でも息子夫婦と同居していることにするなど、強盗の標的にならないように注意しましょう。

●不審な電話はすぐ通報

怪しいと思ったら、すぐに警察に相談しましょう。#9110は、事件性や緊急性があるか判断がつかない場合でもかけてOKな警察の相談窓口です。

受付時間:月~金 9:00~17:00
(土日祝日、12/29~1/3除く)
※兵庫県警察本部:相談窓口
かかってきた電話番号と通話内容をまとめてすぐに相談するようにしてください。

●アポ電詐欺・強盗の被害に合わないために

アポ電の被害が詐欺から強盗に発展している今、「話を聞いた上で断る」というのは非常に危険な行為です。犯人は些細な会話の中から強盗に繋がる情報を聞き出そうとしています。どんな電話がかかってきても、個人情報に繋がるものは一切教えないようにするとともに、一度切って自分からかけなおすことを習慣にしてください。
ナンバーディスプレイのある電話を使って、知っている番号以外にはでないようにするのも有効です。
また、自動録音通話機の利用も積極的に検討した方がいいでしょう。
録音機は、会話が記録されて何かあった時の証拠になるほか、通話前に「防犯のため会話が録音されます」というメッセージが流れるため、詐欺被害を未然に防ぐ効果も期待されています。
市販のものに加え、無料貸し出しを行なっている自治体も多いので、問い合わせてみてください。

②絶対に扉を開けてはダメ!訪問時の注意点

電話だけでなく、自宅への訪問にも注意が必要です。
アポ電強盗の被害の中には、警察を名乗る人物から「玄関の前に猫の死骸があるから確認してほしい」と言われてドアを開け、強盗に入られたケースもあります。不意の訪問には、絶対に応じないようにしてください。

●日中は居留守を使う

日中、1人でいる時には居留守を使うくらいの警戒してもやりすぎということはありません。本当に必要な相手であれば、夜に改めて訪ねてきたり、アポイントの電話をかけてくるはず。
電話でアポイントがあった場合は、自分の知っている番号にかけなおすなど確実に信頼できる相手であることを確認した上で、他の家族がいる時間帯を指定してきてもらうようにしましょう。

●所属などを聞き、自分で電話する

警察などを名乗る人物が訪ねてきた時は、扉を開ける前に相手の所属を確認してください。警察手帳や身分証明書を示されるとつい信用しそうになりますが、一目見ただけでそれが本物であるかを見分けられる人は少ないはずです。
相手の所属と氏名を聞いて所属する警察署の電話番号を調べ、その人物が実在するのか、その人物は今自分の家に来ることになっているのか確認の電話をしてください。本物の警察官であれば、そのような確認のために待たされて、警戒する姿勢を褒めることはあっても怒ることはありません。

●不審な場合はすぐに通報を

不意の訪問には応じないことが大原則ですが、少しでも怪しいと思えば迷わず警察に通報してください。身の危険を感じた時は、ためらわずに110番に連絡するようにしましょう。

●玄関先にカメラなどを設置する

玄関先に防犯カメラを設置することも有効です。詐欺犯、強盗犯は捕まるリスクの高い犯行には及び腰になるものです。
防犯をしっかり行なっていることを印象付けることが、一番の防犯になります。警戒しすぎかもしれないと思うくらいでちょうどいいので、防犯カメラを設置する他、インターホンをカメラ付きのものにするなど、十分な対策を行いましょう。

3.まとめ

●アポ電被害は、詐欺から強盗に悪質化している。

●知らない番号からの電話には応じないのが大原則。番号を調べてかけなおす、個人情報は話さないなど徹底した対策を。

●被害を防ぐためには詐欺に対する意識を高めることが最重要。アプリやグッズを利用して家族ぐるみで防犯意識を高めよう。

おわりに

「自分だけは絶対に大丈夫」となぜか皆が思ってしまう詐欺。自分が騙されるはずがないという過信が、逆に隙になってしまうこともあります。
また、年々巧妙化してきた詐欺の手口が、ついに凶暴化しているのが近年の傾向。強盗に入られてしまっては、高齢者に抵抗のしようはありません。家族や親しい人が悲しい事件に巻き込まれないためにも、普段から防犯について話し合う場を設けて、詐欺に対抗する意識を高めるようにしてください。

防犯の"困った"は-神戸防犯カメラシステム- にお電話ください!

防犯カメラ・防犯ライトの設置 、ホームセキュリティの導入など、お客様のご要望にあわせ、警察庁所管(社)日本防犯設備協会 防犯設備士がプロの目線で最適な安心・安全な防犯対策のご提案をさせていただきます

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ストリートビューと空き巣 https://key-security.jp/construction_results/854/ Thu, 05 Oct 2023 02:14:11 +0000 https://key-security.jp/?p=854

昨今、便利なストリートビューを使った侵入窃盗が起きていることを知っておこう

便利だが注意も必要

ストリートビューって便利ですね、スマートフォンで行きたいところにすぐに行った気分になれます。外国のきれいな風景を楽しむのもよい。昔行ったことのあるあの場所はどうなったかなとても便利な機能です。しかし、2021年「ストリートビュー」を使った侵入窃盗犯が捕まっている。報道によると2017年頃より4年にわたり「ストリートビュー」を使用し空き家を探し窃盗を繰り返していた。(被害総額は約1億円)

ストリートビューからわかること

自分の家をみたことがありますか。周りの環境や家の形状、車の車種、表札の名前までわかる場合があります。これは「空き巣」にとってはいい下見ができます。現場に行って怪しまれることがなく、ターゲットを探せるのです。

ここは高級車が多い住宅街だな、高級車があるな(車窃盗注意)この家は通りからは見えないところ(死角)があり、ここを通って逃げるといいな(上空写真もみれる)庭に脚立があるぞ、脚立で2階から侵入するか洗濯物が映っているので家族構成が想像できるなど侵入・逃亡までストリートビューを使って計画をたてることができます。ストリートビューは便利な反面、注意が必要だ。

ぼかし依頼をしよう

家の形状や表札、車などにぼかしを指定して依頼します。依頼方法はストリートビューでぼかしを依頼したい場所を表示させます。画面左上または右上の「・・・」から「問題を報告」を選択しぼかしの位置を設定しメールアドレスを登録する手順です。(詳しくは他サイトを参照してください)ストリートビューは2~3年に一度更新することがあるので定期的に自分の家を確認しておくことを推奨します。(人口の多いところは1年くらいで更新)

自分で守ることが必要になってきた

自分で家族の安心や財産を守ることが必要になってきています。防犯レベルの高い住宅であることを、通りからでもわかるようにすることが重要です。庭木の手入れができていて死角が少ない、防犯ステッカーでホームセキュリティがあることがわかる。下見で犯罪者のターゲットから外れるようにすることが重要です。万が一、侵入されても「ライフディフェンス・エア」を設置することで空き巣が侵入した瞬間に大音量の警告音でイカクし、犯行の継続を断念させます。「ライフディフェンス・エア」は自分で家族の安心や財産を守ることができます。さらに防犯カメラを設置すれば、威嚇・抑止効果も上がり、万が一の場合にも証拠が残りますので、これで防犯対策は完璧です。

ストリートビューで下見をして「空き巣」のターゲットになるところはストリートビューを使わない「空き巣」が、実際に現場下見をしても同じようにターゲットになります。ストリートビューで下見がしやすくなっただけなのです。根本的に防犯対策を行うことが重要になります。

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セキュリティシステム新発売! https://key-security.jp/construction_results/850/ Thu, 05 Oct 2023 01:57:58 +0000 https://key-security.jp/?p=850 "防犯対策"や"ご家族の見守り"は「お金がかかる」と思っていませんか?

防犯が不安だけど、警備費用を払い続けるのはモッタイナイ!駆けつける警備員は、きちんと泥棒を捕まえてくれるの?
一人で暮らす高齢の母は元気にしてるのかなぁ?…など、お悩みのみなさまへ。

泥棒に入られないか不安

近所で空き巣があった、共働きで留守にすることが多い、家を新しくしたなどで防犯が不安。

警備費が高くて困る

警備会社へ頼むと、毎月の警備費用がたくさん掛かってしまう。

離れて暮らす家族が心配

高齢の母親の体調や、都会で生活する娘の防犯がとても心配。

こんなシステムがあったの? 新しいセキュリティ「SEIHO ライフディフェンスエア」

●しっかり防犯!「ワンタッチ操作で使いやすい」

お出かけの時は、警備ボタンを「ポン」と押すだけ。泥棒が侵入しようとすると、リアルタイムに警告音で威嚇/撃退!泥棒に犯行を断念させます。就寝時など在宅中でも、必要なところだけ選んで警備することができます。

 

●毎月の警備費用はかかりません。[維持費¥0]

泥棒を威嚇/撃退すると同時に、お客様の携帯電話へ異常をお知らせします。泥棒が入った時だけ、必要に応じて「110番通報」するなど"自分で対処をするだけ"でいいんです。
※機器製品等の費用は必要です

 

●防犯だけでなく、大切なご家族を見守ります。

高齢者の安否をそっと見守る"ライフリズム機能"、緊急事態を知らせる"非常通報機能"、火災を未然に防ぐ"火災通報機能"、その他、徘徊対策やニセ電話詐欺対策など、ライフスタイルに合わせて便利な使い方ができます。

使い方は簡単です。リモコンを使えば、車のキーレスのように玄関外から「ピッ」と警備/解除ができます。お子様からご高齢者様まで誰でも使えます。

設置工事も簡単です。ワイヤレスのセンサーを貼るだけなので、賃貸物件でも建物に傷を付けません。

セキュリティシステム【ライフディフェンス・エア】スタンダードセット SS-900AC |セイホープロダクツ株式会社|#3125 :: 建材トレンド

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神戸市灘区:賃貸マンション・防犯カメラ(1台)を設置 https://key-security.jp/construction_results/780/ Thu, 02 Mar 2023 00:15:27 +0000 https://key-security.jp/?p=780 神戸市灘区の賃貸マンションのオーナー様より「所有物件に防犯カメラを設置したい。」とのご用命を受け、屋外用200万画素AHDハウジング型カメラを1台設置するシステムをご提案し、導入させていただきました。防犯カメラ・監視カメラ・ホームセキュリティのことなら神戸市灘区の防犯システム専門店、神戸防犯カメラシステムにご相談ください。

 

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ホームページをリニューアルしました。 https://key-security.jp/construction_results/763/ Sat, 30 Jul 2022 03:32:49 +0000 https://key-security.jp/?p=763 ホームページをリニューアルしました。

戸建て・個人オーナーマンションの防犯カメラの設置工事は、神戸防犯カメラシステムにおまかせください。

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防犯対策は出来ていますか? https://key-security.jp/construction_results/729/ Tue, 05 Jul 2022 02:26:49 +0000 https://key-security.jp/?p=729 いろいろとお出かけや娯楽の多くなる時期です。特にこの時期は、侵入犯罪が増加します。皆様のお宅の防犯対策は、きちんと出来ていますか?安心してお出かけできるよう、この機会に防犯対策をお奨めします。警察庁所管(社)日本防犯設備協会認定の『防犯設備士』がプロの目で防犯診断(無料)させていただき、お宅に適切な防犯対策をご提案差し上げますので、お気軽にご相談ください。

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神戸市灘区:新築戸建て住宅・防犯カメラ(4台)を設置 https://key-security.jp/construction_results/569/ Fri, 15 Oct 2021 07:44:55 +0000 https://key-security.jp/?p=569 神戸市灘区の一戸建てにお住いのお客様より「防犯カメラを設置したい。」とのご用命を受け、死角がないよう屋外用200万画素AHDハウジング型カメラを4台設置するシステムをご提案し、導入させていただきました。防犯カメラ・監視カメラ・ホームセキュリティのことなら神戸市灘区の防犯システム専門店、神戸防犯カメラシステムにご相談ください。

 

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神戸市灘区:新築戸建て住宅・ホームセキュリティを導入 https://key-security.jp/construction_results/519/ Mon, 05 Oct 2020 08:41:06 +0000 https://key-security.jp/?p=519 知人より「新築戸建てを購入したので、防犯対策をして欲しい。」とのご要望で、セキュリティハウス(TAKEX)ホームセキュリティシステムをご提案し、導入させていただきました。防犯カメラ・監視カメラ・ホームセキュリティのことなら神戸市灘区の防犯システム専門店、神戸防犯カメラシステムにご相談ください。

 

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