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神戸市須磨区はどんな街?どんな所?利便性は?治安は良い?悪い? | なおえもん

須磨という地名は、六甲山系の西端、鉢伏山・鉄枴山が海に迫る平地のすみで、畿内の西すみに位置するため「すみ」がなまって「すま」になったといわれています。

須磨は、古い歴史を持ち、阪神・淡路大震災による壊滅的な被害から復興した既成市街地と、住宅や公園・公共施設などが計画的に配置され、調和のとれたまちとして昭和40年代から入居が始まったニュータウン、都市近郊に今も田園風景を残す農業地域、これらの地域を森・川・海が包み込むように構成されています。

区内には白砂青松の須磨海岸や須磨アルプス、妙法寺川などの身近な自然環境がまちに隣接し、源平合戦や源氏物語などの歴史、文学を語る史跡、名所がいたるところにたたずみ、古から風光明媚な住みよい土地柄としても知られています。

また、須磨には白砂青松の須磨海岸と須磨海浜公園、須磨浦公園、武庫離宮跡として知られる須磨離宮公園、日本最大級の広さを誇る「ほっともっとフィールド神戸」や「ユニバー記念競技場」などがある神戸総合運動公園、奥須磨公園、須磨寺公園など美しい公園が数多くあり、広く市民の皆さまに親しまれています。

須磨は、昔、八部郡須磨村と呼ばれ、妙法寺・多井畑・車・白川・東須磨・西須磨・大手・板宿・西代・池田の10か村を含む大きな村落でした。明治29年に武庫郡に編入され、明治45年に須磨町となった後、大正9年4月に神戸市に編入され、昭和6年9月に区制が敷かれて須磨区になりました。

昭和52年6月には名谷団地を垂水区から編入し、須磨区役所北須磨支所(福祉事務所、保健所の支所も併設)を開設しました。昭和60年2月には、神戸総合運動公園、神戸流通業務団地を垂水区、西区から編入しました。

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