ホームセキュリティ
「狙わせない」「侵入させない」ためのホームセキュリティシステム
どんなに優れたセキュリティシステムでも、侵入されてから対処しているようなシステムでは、大切な家族や財産を守ることはできません。
近年の犯罪で目立つ点は、「短時間」で犯行を終えるケースが増えている為に何かあってから駆けつける警備では間に合いません。
当店では、「狙わせない」「侵入させない」を基本に「侵入されたらどうするか」ではなく「侵入者に狙われない環境をつくる」ための最も安全・安心なシステムをご提供しています。安全・安心を『人任せにしない』『自分で守る』時代の自主機械警備システムです。「侵入防止・犯罪予防効果により、被害に遭わない」それが本当の意味でのホームセキュリティです。
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抑止(予防)
人目のある場所で犯罪は犯せません。
侵入者に「ここは無理だ」と思わせるために、防犯カメラを効果的に設置し、防犯カメラ設置や防犯システム設置などの「セキュリティハウス」防犯オリジナルステッカーで抑止(予防)します。
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威嚇・撃退
もし侵入しようとしても、侵入ルートに設置してある各種センサが検知し、大音量の警報サイレンとフラッシュライトで侵入犯を威嚇・撃退します。
きっとご近所から何事かと人が集まってくるでしょう。侵入者は逃げるしかありません。
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保証と保障
高品質商品による保証、安心の保障制度。
ホームセキュリティを取り入れたにも関わらず、万が一被害に遭ってしまった場合には、見舞金制度による「補償」(オプション)を行います。
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安心サポート
24時間つながる安心。
セキュリティシステム設置後からが安心の上で大切です。
24時間夜間休日ヘルプデスク。
遠隔保守サービス定期保守メンテナンス。
(オプション)
侵入阻止対策
ネットワークコントローラ
- ●配線不要のワイヤレス受信機能
- ●侵入探知機器より受信後、自動音声通報だけでなくIP回線を接続し、
メール通報にも対応。
- ●ネットワークコントローラのマイクを使って通話することや
現場の臨場音を確認する事ができます。
- ●小型で店舗、事務所、一般家庭までマッチするデザインです。
サイレン・フラッシュ受信機
- ●ワイヤレス受信機にLED×12個のフラッシュライトと
警報音(サイレン出力「0~95db」音量調整可能)を搭載
- ●屋内・屋外も設置可能で送信機が最大50台まで登録できる受信機です。
- ●警報音はサイレンタイプと音声タイプをラインナップ。
- ●ネットワークコントローラより受信、または侵入探知機器より直接受信も可能。
屋外・屋内用パッシブセンサ
- ●水平エリア・下向きエリアの2方向AND検知採用
- ●犬や猫などの小動物による誤動作や、検知エリアが
伸びすぎることによる誤動作を軽減。
- ●センサが上段・下段に2つあるため、水平180°の警戒が可能。
- ●昼夜判別機能搭載で夜のみの稼働も可能。
- ●防雨構造で屋外設置が可能。壁及びポールに取り付けできますので、
設置場所を選びません。
侵入探知・威嚇・撃退
パッシブセンサ
- ●ツインミラー方式の採用で環境の変化に対応
- ●小動物による誤動作を大幅に低減
- ●人のわずかな動きを検知する微動検知機能を搭載
- ●警戒エリア:立体警戒
マグネットスイッチ送信機
- ●本体内部にマグネットスイッチを内蔵した開閉センサ送信機
- ●窓サッシやドアへ違和感無く設置できるスリムデザイン
- ●防水型もあり浴室などにも対応
- ●ドア、窓、その他開閉部分に取り付け可能です。
警報ベル
- ●侵入者への威嚇と同時に周囲に異常を知らせます。
- ●けたたましい音で侵入者を威嚇し、同時に周囲へ異常を知らせる機能は、
セキュリティシステムには必要不可欠です。
- ●ハイパワーサウンド。モーター方式を採用し、故障が少なく耐久性に優れ、
しかも消費電流も僅かです。
- ●耐久性は抜群で簡易防滴構造をとっておりますので設置場所を選びません。
- ●威嚇効果の高いレッドと建築物にマッチしやすいクリームの二色のカラー
をご用意。
上記の他にも、多種多様なセキュリティシステムをご用意しております。
お客様の状況や設置箇所により、最適な機器のご提案をいたします。小さな事でも構いません、お気軽にお問い合わせください。
万が一の時の見舞金制度
災害見舞金
- 見舞金条件
- ①火災
②破裂・爆発
③盗難時の破損
- 見舞金額
- 50万円限度(実損金額)
- 罹災対象物
- セキュリティ商品設置建物内
①建物
②什器備品
③商品
④機械その他
- 盗難時に破壊された扉・窓(ガラス含む)・錠に関して修繕費用補償。
泥棒が窓ガラスを割って侵入しようとした時、センサが検知し威嚇ベルが鳴動。泥棒が逃げて、何も盗まれなかった時でも窓ガラスの取替費用を見舞金としてお支払い。
盗難見舞金
- 見舞金条件
- セキュリティ商品設置建物内での盗難事故
- 見舞金額
- 50万円限度(実損金額)
30万円限度(宝石・貴金属類実損金額)
- 罹災対象物
- セキュリティ商品設置建物内
①現金(金庫内保管でなくても可)
②有価証券
③商品
④美術品・骨董品(販売価格5万円以下)
⑤裏面対象外動産以外
- ・盗難時の破損による災害見舞金、盗難による盗難見舞金の支給には警察の盗難届の受理が必要となります。
- ・不注意でセキュリティシステムをセット忘れした場合も対象となります。
- ・自動車取扱業種(自動車販売、中古車販売、自動車部品販売、カー用品店、修理工場、板金塗装等)は見舞金制度を付帯できません。
24時間つながる安心サポート
万が一の時に正常に働くために
設備遠隔保守サービス
- セキュリティ機器に故障やアナログ回線の断線などが発生すると、万が一の侵入時にもシステムが正常に動作しないといったことが発生します。
「設備遠隔保守サービス」では、セキュリティネットサーバーにて機器の異常を確認し、迅速な対応を行います。
履歴監視
- セキュリティシステムのセット・リセットの状況確認や、誰がいつ操作したのかの履歴を携帯電話にメール送信。
リアルタイムにわかります。