一戸建て住宅の防犯カメラシステム機器設置例です。これだけは最低設置いただきたい、防犯カメラの基本プランです。
●防犯カメラの設置場所
※レコーダー・モニター・カメラ用電源はリビングに設置します。
来訪者の出入口に防犯カメラを設置することで、「来訪者の確認」がその場にいなくてもできるだけでなく、「不審者の監視」「侵入の抑止効果」が得られます。
「防犯防止4原則」の①目、②音、③光、④時間の「目」に当たる「人の目を増やす」ために防犯カメラをうまく活用することで犯罪抑止効果を得ることができます。
一戸建て住宅のホームセキュリティ機器設置例です。これだけは最低設置いただきたい、ホームセキュリティの基本プランです。
侵入をしようとする犯罪者は必ず「下見」をします。下見の時点でセキュリティステッカーが侵入者の心理に抑止をかけます。「ここはやめよう」という気持ちにさせ犯罪を思いとどまらせます。犯罪対象から外させることができます。
それでも敷地内に入ってきた場合には屋外設置のパッシブセンサー送信機が検知し、音声メッセージで威嚇します。窓扉をこじ開けようとすると、その場で侵入者が最も嫌がる「音と光」で威嚇撃退します。
昼間や夜間など在宅の場合には、「在宅警備」を実施します。敷地の中に勝手に入ってきた場合や、2階のベランダ窓など通常のお客様や家族がいかない場所への人を検知し、コントローラが音声メッセージ「侵入です。侵入です」で知らせます。同時に防犯ベルを鳴らし威嚇撃退します。同時に異常発生をあらかじめ設定した通報先5箇所にまずメール送信、その後に音声メッセージで自動通報します。
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