防犯カメラを設置する費用や、その後のランニングコストについて詳しく解説します。まず、一般家庭用の防犯カメラの設置費用は、当店ではカメラ１台設置システムでおよそ３５０，０００円から４５０，０００円はどです。

これには機種本体の価格だけでなく、設置工事費や初期設定の費用も含まれます。カメラの性能や設置する台数によって異なりますが、１台設置システムでおよそ３５０，０００円円前後が必要です。

具体的な内訳としては、以下の項目が含まれます：

• 防犯カメラ本体
• カメラ電源
• レコーダー
• モニター
• 配管部材
• 配線ケーブル
• 工事費
• 設定費（初期設定、角度設定、録画設定、撮影範囲の調整など）
• 自宅までの出張費
• 機材運搬・出張費

また、防犯カメラを設置した後もランニングコストがかかります。電気代（防犯カメラ本体とレコーダーを合わせると、１ヶ月で約４００円程度）やハードディスクの交換（約４０，０００円／３～４年に一回）、メンテナンスなどが含まれます。設置をご検討されている方は、これらのポイントを考慮してください。

防犯カメラの設置費用は、防犯カメラ設置の「機器台数」と「資材」によって変わってきます。

一言に防犯カメラの設置と言っても、その機器の台数や資材。そして施主さまのご希望などによってさまざまとなります。

お問い合わせ時にご希望をお伝えいただければ、おおよその費用をお伝えさせていただくことができますのでお気軽にお問い合わせください。

なお、正確な費用はやはり現地を確認しないと分からないためお問い合わせ時の費用はあらかじめ高めにお伝えさせていただいてます。